【経済】読売大本営「18年度からアベノミクス効果が薄れ、日本経済は徐々に沈没する」 #946

946番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/09/19(木) 15:48:01.76 ID:???

【痴報】経団連新聞、政府の相場操縦を言いたくなさ過ぎて「低水準」の「強気相場」などと一段と訳の分からない供述をしてしまう

株、個人の「懐疑」で育つ強気相場 日経レバの信用倍率、2年ぶり低水準
2019/9/19 13:17 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL19HAX_Z10C19A9000000/

19日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前日比222円高の2万2183円で前場を終えた。米連邦準備理事会(FRB)は18日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で2会合連続の利下げを決定したが、FOMC参加者の多くは利下げ打ち止めを示唆。銀行や保険といった金融株主導の相場上昇となった。海外勢の買いに後押しされて騰勢を強めるなか、一段高には相場の流れに逆らって取引する「逆張り」個人投資家の宗旨変えが必要となる。

「強気転換して大型のバリュー(割安)株を保有資産に組み入れるべきか悩みどころですね」。ある40代の「億り人」投資家はこう話す。世界的な金利低下の一服をきっかけに大型株の割安修正が進み、日経平均を大きく押し上げているためだ。

19日の東京市場でも野村(8604)や三菱UFJ(8306)など低PBR(株価純資産倍率)銘柄の代表格である金融株が買われた。パウエルFRB議長は「景気が減速すれば追加利下げが適切」と話したが、同時に現状の景気は好ましい状態だとして連続利下げを否定。米利下げ観測は後退したとの見方がバリュー株の買いを誘っている。

株価上昇が続くことに懐疑的な個人投資家は多い。日経平均の2倍の値動きになるように運用する上場投資信託(ETF)である「NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(日経レバ、1570)」では信用買い残を売り残で割った信用倍率が大きく低下。9月13日申し込み時点で0.79倍と、2017年10月20日(0.76倍)以来およそ2年ぶりの低水準だ。発行済み口数も減少が続く。

日経平均とは反対の方向に2倍動く「NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信(日経Dインバ、1357)」の発行済み口数は過去最高だった3月上旬以来の水準に増えた。

このスレッドを全て表示


このスレッドは過去ログです。