【悲報】アベノ不況で首都圏マンション契約率が50%を割れてしまう
不動産バブル崩壊の前触れか…首都圏マンション契約率50%割れの衝撃
3/2(土) 9:26配信
「初月契約率は49.4%と1991年8月(49.7%)以来の50%割れに」
――不動産経済研究所が1月に発表した昨年12月の首都圏マンションの市場動向。
バブル崩壊以来、27年ぶりの低さに、業界関係者は一様に衝撃を受けたという。
マンション市場の好不調の目安は70%とされ、それを大幅に下回る数字だった。
楽観的な意見では、不動産バブルは2020年の東京五輪までは続くとされてきたが、かなり怪しくなってきたのかもしれない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000021-nkgendai-life