<【悲報】経団連元会長の強欲企業体も減収減益 一体誰が儲かっているのか>
キヤノンMJ、純利益8%減に下方修正 18年12月期
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36867990U8A021C1DTA000/
キヤノンマーケティングジャパンは24日、2018年12月期の連結純利益が前期比8%減の190億円になりそうだと発表した。従来見通しは2%減の202億円。市場縮小に直面するデジタル一眼レフカメラの不振が響く。売上高は2%減の6200億円を見込む。
エステーの19年3月期、一転減益へ
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO36865820U8A021C1DTA000?s=0
エステーは24日、2019年3月期の連結純利益が前期比23%減の18億円になりそうだと発表した。最高益を見込んでいた従来予想(2%増の24億円)から、一転して減益となる。
主力の消臭芳香剤の販売が低迷したほか、原材料価格の高騰も利益を押し下げる。