【悲報】新規求人数や最終需要材の在庫率の悪化により景気後退確率が7.4ポイント上昇
1月の景気後退確率24%、日経センター
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27859780Y8A300C1EE8000/
2018/3/8 16:31
日本経済研究センターが8日発表した1月の景気後退確率は昨年12月から7.4ポイント上昇し、24.0%となった。
新規求人数や最終需要材の在庫率の悪化により、計算の基礎となる景気動向指数(CI)の先行指数が大きく低下した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27859780Y8A300C1EE8000/