【悲報】12月街角景気悪化 先行き判断指数は2カ月連続で低下
17年12月の街角景気、現状判断指数は5カ月ぶり悪化
内閣府が12日発表した2017年12月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、
街角の景気実感を示す現状判断指数(季節調整済み)は53.9で、
前の月に比べて0.2ポイント低下(悪化)した。
悪化は5カ月ぶり。
家計動向と雇用が低下した。
2~3カ月後を占う先行き判断指数は52.7で、0.7ポイント低下した。
低下は2カ月連続。家計動向、企業動向、雇用が低下した
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL10HI8_Q8A110C1000000/