18年度の実質成長率見通し1・4%…内閣府
内閣府は14日の経済財政諮問会議(議長・安倍首相)で、2018年度の国内総生産(GDP)の成長率が、物価変動の影響を除いた実質で1・4%になるとの見通しを示した。
17年度の見通しは、16年12月時点の予測と同じ実質で1・5%に据え置いた。内閣府は、18年度にこれまでの景気対策の効果が薄まり、日本経済は緩やかに減速するとみている。
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https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20170714-567-OYT1T50073.html
07月14日 18:58 YOMIURI ONLINE