フジの誤報受け、ネット情報の扱いで注意喚起へ
読売新聞 / 2017年7月15日 17時37分
https://news.infoseek.co.jp/article/20170715_yol_oyt1t50095/
フジテレビの二つの番組がインターネット上の情報を引用するなどして、相次いで誤報を出したことを受け、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(委員長=川端和治弁護士)は14日、ネット情報の扱いなどについて、放送局に注意を喚起する委員長コメントを今秋に公表することを決めた。
5月28日放送の情報バラエティー番組「ワイドナショー」では、アニメーション映画監督の宮崎駿さんの引退宣言として、実際には本人の発言でないコメントを紹介。6月6日放送の情報番組「ノンストップ!」では、アイスキャンディー「ガリガリ君」の特集で、実在しない商品「火星ヤシ」味のパッケージ画像を映した。いずれもネット上にあったものを内容を確認せずに放送したという。
同委員会は、2番組について審議入りは見送った。
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https://twitter.com/masaru_kaneko/status/872437167410171904
金子勝認証済みアカウント @masaru_kaneko 6月7日
【読売検証】読売の前川攻撃記事は、動機が時の政権を擁護する政治的目的としか考えられない、記事の内容が客観的事実に反する、不当な内容の記事の掲載が組織的に決定されたと考えられる、過去に例のない「新聞史上最悪の不祥事」と、弁護士の検証。
https://t.co/AtEXZHzUdF
読売新聞は死んだに等しい
郷原信郎 弁護士
投稿日: 2017年06月05日 15時26分 JST 更新: 2017年06月05日 15時26分 JST
http://www.huffingtonpost.jp/nobuo-gohara/yomiuri-shimbun-is-dead_b_16950996.html
辞任の前川・前文科次官、出会い系バーに出入り : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 2017年05月22日 07時25分
https://archive.is/aKHTZ