ヒアリ?名古屋港で発見 既に駆除、検体確認へ
名古屋港の鍋田ふ頭コンテナターミナル(愛知県弥富市)で、強い毒を持つ南米原産のアリ「ヒアリ」の疑いがあるアリが数匹見つかった。
名古屋港管理組合などによると、アリは既に駆除され、一部を検体として環境省中部地方環境事務所に届けた。同省で確認を進めている。
以下ソース
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017062990233130.html
ヒアリ?名古屋港で発見 既に駆除、検体確認へ
名古屋港の鍋田ふ頭コンテナターミナル(愛知県弥富市)で、強い毒を持つ南米原産のアリ「ヒアリ」の疑いがあるアリが数匹見つかった。
名古屋港管理組合などによると、アリは既に駆除され、一部を検体として環境省中部地方環境事務所に届けた。同省で確認を進めている。
以下ソース
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017062990233130.html
続報
ヒアリ、名古屋港で発見 東京と横浜にも寄港
環境省は30日、強い毒を持つ南米原産の「ヒアリ」が、名古屋港鍋田ふ頭コンテナターミナル(愛知県弥富市)で発見されたと発表した。
国内での発見は兵庫県に続き2カ所目。「拡散や定着の可能性は低い」とみているが、7月1日から名古屋港周辺などで生息の有無を調査する。
以下ソース
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017063090202940.html