西武森慎二コーチが死去 42歳、多臓器不全
[2017年6月28日23時18分]
西武の森慎二1軍投手コーチが28日午後0時10分に多臓器不全のため、福岡市内の病院で死去した。42歳だった。
同コーチは25日のソフトバンク戦前に体調不良を訴え、同病院に入院。そのまま帰らぬ人となった。葬儀日程は未定。辻監督は「優勝を目指して頑張ってくれていた。つらいです」と言葉を絞り出した。
ソース
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1847287.html