将棋界で60年以上、プロ棋士として活躍してきた史上最年長の加藤一二三九段が、20日の対局に敗れ、現役引退となりました。
加藤一二三九段(77)は、昭和29年に当時の史上最年少記録となる14歳7か月の若さでプロ棋士になり、「名人」などのタイトルを合わせて8期獲得するなど、将棋界を代表する棋士の1人として60年以上、第一線で活躍してきました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170620/k10011024221000.html
将棋界で60年以上、プロ棋士として活躍してきた史上最年長の加藤一二三九段が、20日の対局に敗れ、現役引退となりました。
加藤一二三九段(77)は、昭和29年に当時の史上最年少記録となる14歳7か月の若さでプロ棋士になり、「名人」などのタイトルを合わせて8期獲得するなど、将棋界を代表する棋士の1人として60年以上、第一線で活躍してきました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170620/k10011024221000.html
お疲れ様でした
カメラのフラッシュえげつねえな
長いことお疲れ様でした
終始無言なあたり胸中いろいろな思いがあるのだろうな
これからどうすんの隠居すんの?
それとも解説者になるのか
勝った人は1240段になるの?
すごい高段者だな
ヒフミン、これからも活躍して欲しい、って
書いてたらピクミンやりたくなってきた、ちょっとやってくる
同じくひふみんこれからもメディアに出続けてほしい
最近こういう好好爺居ないんだよ
もうあの棒銀見られないのか
多くの逸話を残してくれた棋士だった
好々爺って感じでもないような…
もう一回藤井くんと当たるぜー!ってやる気だったのに
残念だったなお疲れ様でした
この人は本当は死ぬまで将棋を指したかった人だろうからここで終わるのは悔しいだろな
最後にもう一回、藤井四段とやりたかっただろな
お疲れ様でした
棒銀にこだわるところとか様々な逸話とか本当にファンに好まれるプロ棋士だよなあ
名人を経験しながら0勝でも現役を続けるって本当に将棋が好きなんだと思う
普通はプライドが邪魔するのに
ともあれお疲れ様です