防衛省は16日、北海道北斗市の山中で見つかった陸上自衛隊の連絡偵察機の乗員4人の死亡が確認されたと発表した。
亡くなったのは、いずれも北部方面航空隊の所属で、高宮城(たかみやぎ)効(いさお)1等陸尉(53)のほか
副操縦士の●田(●は柳の旧字、やなぎだ)智徳3等陸佐(41)、整備員の岡谷隆正2等陸曹(42)、玉木宏伸3等陸曹(28)の計4人。
続き
http://www.asahi.com/articles/ASK5J5W7VK5JUTIL05D.html
防衛省は16日、北海道北斗市の山中で見つかった陸上自衛隊の連絡偵察機の乗員4人の死亡が確認されたと発表した。
亡くなったのは、いずれも北部方面航空隊の所属で、高宮城(たかみやぎ)効(いさお)1等陸尉(53)のほか
副操縦士の●田(●は柳の旧字、やなぎだ)智徳3等陸佐(41)、整備員の岡谷隆正2等陸曹(42)、玉木宏伸3等陸曹(28)の計4人。
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