今年末で閉園する北九州市八幡東区のテーマパーク「スペースワールド」(SW)の跡地活用策で、大手流通会社のイオン(千葉市)が、西日本最大級とみられるアウトレットモールやレジャー施設を合わせた九州初の複合型施設を計画していることが24日、分かった。開業時期は、閉園の4、5年後を目指しているとみられる。
土地を所有する新日鉄住金は、イオンと活用策について協議中とみられ、近く北九州市に検討状況を報告する見通し。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00010001-qbiz-bus_all