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女性差別発言で警視を注意処分
04月18日 13時30分 NHK
長崎県警察本部の男性警視が「女性は職場で役に立たない」と部下の女性に対して発言し、県警本部が女性差別の発言だとして本部長注意の処分にしていたことがわかりました。
処分を受けたのは、長崎県警察本部の50代の男性警視です。
警視は、おととし6月、当時所属していた警察署の部下の男女2人を自宅に呼んで食事をした際、女性職員に対し、「女性は職場では役に立たない」と発言したということです。
匿名の相談を受けて県警本部監察課が調べたところ、警視は「指導のつもりだったが、ことばの使い方を間違えた。申し訳なかった」と、発言を認めたということで、県警本部は、女性差別の発言だとして先月、この警視を本部長注意の処分にしました。
また、警察署の懇親会で女性職員に抱きつくなどのセクハラ行為をした50代の男性警部補についても本部長注意の処分にしました。
警部補は「スキンシップのつもりだった」と話しているということです。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/5035687961.html
>女性職員に抱きつくなどのセクハラ行為をした
>女性職員に抱きつくなどのセクハラ行為をした
>警視を本部長注意の処分
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