法務委員会の開催をめぐって理事会協議を行っている裏で、
与党のみ委員会集合、議長交代決議を出して代理を選出、そのまま法案決議
ピケ張ろうとしてた野党若手議員は裏をかかれる
また泣きわめく民進党議員、厳しい表情で会見する民進国対委員長、幹事長
存在感を示せない党首
そもそも参議院で審議入りに合意したことに対して、所属議員から不満が漏れる
このくらいまでは想像できる
応援したくても、党としての対応が期待値を毎度下回ってくるからあえて『民進』って書いた
個々の議員が頑張っているのは分かる、が、それが党になるとまるで別の動きをするからな
連合に顎で使われないように、個々の議員がちゃんと地盤を作らない限りいつまでも駄目だよ