台湾南部・台南市の警察によると16日早朝、日本統治時代に同市の烏山頭ダム建設を指導した日本人技師、八田与一(よいち)を顕彰した銅像の頭部が切断されているのを、ダム関係者が発見した。
八田は日台友好の象徴的存在。警察は、何者かが頭部を切断し持ち去ったとみて捜査している。
続きはソースで
https://mainichi.jp/articles/20170417/k00/00m/030/036000c
台湾南部・台南市の警察によると16日早朝、日本統治時代に同市の烏山頭ダム建設を指導した日本人技師、八田与一(よいち)を顕彰した銅像の頭部が切断されているのを、ダム関係者が発見した。
八田は日台友好の象徴的存在。警察は、何者かが頭部を切断し持ち去ったとみて捜査している。
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