介護保険関連法改正案を審議している衆院の厚生労働委員会は12日、安倍晋三首相に出席を求め、質疑を行った。
改正案は、現役並みの所得がある高齢者がサービスを利用した場合の自己負担割合を2割から3割に引き上げることが柱。
首相は「今回の利用者負担の見直しは、今後の対象者の拡大を前提としたものではない」と述べ、理解を求めた。
続きはソースで
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017041200154&g=eco
介護保険関連法改正案を審議している衆院の厚生労働委員会は12日、安倍晋三首相に出席を求め、質疑を行った。
改正案は、現役並みの所得がある高齢者がサービスを利用した場合の自己負担割合を2割から3割に引き上げることが柱。
首相は「今回の利用者負担の見直しは、今後の対象者の拡大を前提としたものではない」と述べ、理解を求めた。
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