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昨年、全国で起きた交通事故の座席別の致死率は、後部座席が最も高かったことが警察庁の調査でわかった。
同庁は、後部座席のシートベルト着用率が低いことが原因と分析している。
後部座席のベルト着用は2008年に義務化されたが、一般道では反則金などの行政処分がないことに加え、
「後部座席は安全」という誤った認識が広まっていることが背景にある。
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