用水路の女性遺体、死因は凍死…誤って転落か
愛知県豊田市畝部西町の用水路で見つかった女性の遺体について、県警豊田署は24日、遺体は近くに住むパート女性(34)で、司法解剖の結果、死因は凍死だったと発表した。
同署は女性が誤って用水路に落ち、その後死亡したとみている。
発表によると、女性は23日夕、衣服を身に着けていない状態で用水路に倒れているのが見つかった。22日未明に自宅を出たまま帰らなかったため、家族から捜索願が出されていた。自宅には女性の脱いだ衣服が残されており、周辺では裸で歩く女性の目撃情報が複数あったという。
https://news.infoseek.co.jp/article/20170324_yol_oyt1t50095/
読売新聞 / 2017年3月24日 19時11分