精神科治療を行う、広島県福山市の福山友愛病院(361床)が昨年11~12月、統合失調症などの患者6人に本来は必要のないパーキンソン病の治療薬を投与していたことがわかった。
病院を運営する医療法人「紘友会」の末丸紘三会長の指示による投薬で、病院側は取材に「使用期限の迫った薬の在庫処理がきっかけの一つ」と説明。
患者の一人は投与後、嘔吐し、体調不良となっていた。
続きはソースで
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170316-OYT1T50188.html
精神科治療を行う、広島県福山市の福山友愛病院(361床)が昨年11~12月、統合失調症などの患者6人に本来は必要のないパーキンソン病の治療薬を投与していたことがわかった。
病院を運営する医療法人「紘友会」の末丸紘三会長の指示による投薬で、病院側は取材に「使用期限の迫った薬の在庫処理がきっかけの一つ」と説明。
患者の一人は投与後、嘔吐し、体調不良となっていた。
続きはソースで
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170316-OYT1T50188.html
はい友愛
殺すなら殺すでしっかりやれよ
シャアかよ
> 「使用期限の迫った薬の在庫処理がきっかけの一つ」
薬が妙の多かったら疑った方がいいのか?
これは酷すぎるけど
普通に精神関連は薬漬けにして需要自体を生み出してる