飯塚市長に前市教育長…賭けマージャン「反省」
賭けマージャンをしていた福岡県飯塚市の斉藤守史(もりちか)前市長の辞職に伴う市長選が26日投開票され、市政の継続を訴えた新人の前市教育長・片峯誠氏(60)(無=自民、民進、公明推薦)が、市政刷新を掲げたほかの新人2人を破り、初当選した。
片峯氏は、斉藤氏らと賭けマージャンをしたことがあると明かした上で、「反省している。市民の審判を仰ぎたい」と選挙戦に臨んだ。同市を地盤とする麻生副総理兼財務相のほか、自民、民進両党の県議、公明党参院議員らの来援を受け、組織戦を展開。賭けマージャンに対する批判も受けたが、大きな影響はなかった。
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20170226-OYT1T50147.html
予想通り賭け麻雀友達が市長になったな