(瑤子さん=仮名・28歳)
子供ができたら、車の運転ができた方がいいからと教習所に通い始めたんです。運動神経はいい方なので、技能教習は順調でしたが、路上教習で痛恨のミス。左折する時に歩行者を轢きそうになったんです。
慌てて教官がブレーキを踏んでくれてギリギリセーフだったんですけど、当然、「今日の単位はあげられませんね」と言われてしまいました。
教習時間が延びるということは、余分にお金がかかるということ。私はとっさに教官の股間に手を滑り込ませました。
「な、何をするんですか!」
「家計が苦しくて…。補習を受ける余裕はないんです」
教官の股間を揉み揉みし始める私。すると、ズボンの中の物が硬くなるのが分かりました。実は、その教官は何度か私の担当になったことがあり、その都度、私をいやらしい目で見ていることには気づいていたんです。
案の定、特に抵抗しようとはしません。今度はズボンのジッパーを下げてペニスを出させ、手でしごき始めました。
「どうですか? 私のシフトレバーさばきは?」
「うん…上手だよ。でも、それだけじゃ合格点はあげられないな」
「じゃあ、上手に乗りこなしてみせる」
私はすぐ、近くにある大きな倉庫の裏まで車を移動させました。そこなら人に見られる心配はありません。まずはフェラチオでアイドリングして、エンジンが温まったところでシートを倒し、教官に馬乗りになりました。
教官からはなんの愛撫もされていないのに、私のアソコはすでにヌルヌルです。そこに亀頭を押し当てて、ゆっくり腰を下ろしていくと、パンパンに膨らんだペニスは簡単に私の中に入ってきました。
「おおっ、温かくてヌルヌルしてて気持ちいいよ」
「私のドライビングテクニックをたっぷり味わってくださいね」
私は腰を前後左右に激しく動かし、膣壁でペニスをきつく締め付けます。さらに車体がギシギシ鳴るぐらい激しい騎乗位で責め続け、最後は精子をたっぷり絞り出してあげたんです。
もちろん「合格」の判を押してもらいましたけど、まさか自動車学校の教習車でカーセックスするなんて…。我ながら呆れてしまいました。
(書き手・
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