「白ポスト」王国、長崎の特殊事情　「有害図書」回収に同行してみた

長崎市内を歩いていると、ふと目に入る「白い巨塔」。なんだ、これ？　と思ってよく見ると、「有害図書類回収白ポスト」。
「子どもに見せてはいけない図書類を入れてください」と、書いてある。でも、待てよ…。インターネットで「いろんな」情報を収集できる、このご時世。有害な『図書』の回収って、需要あるの？　
いったいポストの中にはどんな世界が広がっているのか？　調べてみました。（朝日新聞長崎総局記者・真野啓太）

記事全文
http://withnews.jp/article/f0170206001qq000000000000000G00110601qq000014650A

あれの前通るだけでちょっとドキドキする

白ポストの中身が見られる貴重な記事

そんなにぽこじゃが捨てられてんの？

予想以上におもしろい記事だったわ

へえ

筒井哲也が「マンホール」を長崎で有害図書指定されたんで怒って
「有害都市」って漫画描いてるな
正直マンホールが駄目なら今の青年誌の半数以上が駄目だと思うがこー言うのは線引きが難しいよね

ちゃんと使われてて驚いた

こういうのは悪くはないと思う

土日も働くから回収業務で雇ってくれ

楽しそうだけど手袋してるとはいえ他人の使用済みオカズに触れたくないな

これも昭和の風景だよなあ

回収点数増えてるのに驚きだわ
子供は減ってるし、大人なら堂々と古紙回収日に捨てるし

古紙回収日だと近所にバレた時が嫌なんだろう
ここなら子どものせいや教育って思える

>>14
あ
なんか納得
最近ゴミ分別厳しいしね

今は古紙回収コンテナあるでしょ？
わざわざ自治体の回収に出すやつは少ないよ

古紙回収コンテナが設置されてない

マジか
岐阜でもそこら中にあるからてっきりどこでもあるかと

近所は古紙回収はゴミステーションだな
都市部郊外にどこかの企業が缶等と共に無料収集して利用者にポイント付属してるぐらい
ポイントが一定まで貯まると自動販売機でクオカードが手に入る

俺の住んでる区は30万近く人口いるが古紙回収コンテナは2箇所しか設置されてない
舐めとるのか

70万人以上いる区だが古紙回収コンテナとか聞いたことすらない