先月28日に国際宇宙ステーションを離れ、宇宙ごみを取り除くための実験に臨んでいた日本の宇宙輸送船、「こうのとり」6号機は、最も重要な宇宙空間への金属製のワイヤーの打ち出しができないまま、実験の期限を迎え、実験は失敗しました。
「こうのとり」は、すべての予定を終えて、日本時間の6日未明、大気圏に突入し燃え尽きました。
記事全文とニュース動画はソースで
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170206/k10010866221000.html
先月28日に国際宇宙ステーションを離れ、宇宙ごみを取り除くための実験に臨んでいた日本の宇宙輸送船、「こうのとり」6号機は、最も重要な宇宙空間への金属製のワイヤーの打ち出しができないまま、実験の期限を迎え、実験は失敗しました。
「こうのとり」は、すべての予定を終えて、日本時間の6日未明、大気圏に突入し燃え尽きました。
記事全文とニュース動画はソースで
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170206/k10010866221000.html
そりゃ1回で成功はせんがな
観測衛星ひとみの失敗は運用に期待していた海外にも大変な迷惑をかけたけど、これはまあそれほどでもないかな?
切り離しは爆弾のようなものでやるんだよね。これって不発とか上手くいかないことが多くてNASAでも失敗は過去にあったけど、教えてもらえよ・・・・・
6号機はゴミのまねごとをしたくなかったようだ
これって成功しても結局大気圏で焼身しなきゃならないんだろ
じゃっぷ失敗続きだな
これがアベニッポンの底力
この技術で中国の現役軍事衛星をアメリカが落とすことも可能になるな
データは取れたろうから次は成功してほしい
>>3 爆破/メカニカルは既にJAXAでもやってた気もするが
普通は失敗しないけどね。税金沢山使っているんだから。
科学の発展に犠牲はつきものなんだよなあ
これが世界に誇る技術力である(笑)
おつかれさま
スペースデブリを減らそうという目的は高く評価する
今度は有人で焼身かな?