2017年1月30日 8時1分
安倍首相の側近、新藤義孝氏の超高級店通いを週刊新潮が本人に直撃した
「覚えてない、全然。どんな日程でとか……」と、新藤氏は重い口調だった
葬式帰りの行動について、評論家は「厄落とし」ではないかとも指摘する
吉原ソープ通いの安倍総理側近、直撃に「言いたくないでしょう」
2017年1月30日 8時1分
硫黄島で玉砕した栗林忠道陸軍大将を祖父に持ち、2年4カ月前まで総務相を務めた新藤義孝代議士（59）。安倍首相の側近として知られ、プライベートでは1男1女に恵まれた選良が吉原を訪れたのは、1月10日のことだった。
この日に地元・埼玉県川口市で行われた後援者の葬儀後、新藤代議士は自ら車を運転し、いわゆる吉原のメインストリート「角町通り」沿いの超高級店へ。店員から「ヤマザキ様」と呼ばれると、入店わずか5分で部屋へと消えていった。
＊＊＊
この店を贔屓にする客のひとりは、
「入浴料3万円、サービス料5万円、合わせて8万円の超高級店です」
店を後にする新藤代議士
とし、こう続ける。
「在籍が40人もいる高級店はほとんどありません。間違いなく吉原で3本の指が入るレベルです」
勢い余ってか、3本の指に入ると言うべきところを誤ったようだが、それはさておき、
全文ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/12605863/