大坂夏の陣で真田信繁(幸村)を討ち取った男が、処遇をぼやいた手紙の写しが、県立図書館(福井市)が保管する文書の中から見つかった。
ぼやきの主は越前松平家家臣・西尾宗次。幸村が宗次に首を差し出したとされる通説と異なり一戦を交えたが、その功績にもかかわらず冷遇されたことへの不満が読み取れる。
記事全文は以下より
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20170117-OYT1T50123.html
大坂夏の陣で真田信繁(幸村)を討ち取った男が、処遇をぼやいた手紙の写しが、県立図書館(福井市)が保管する文書の中から見つかった。
ぼやきの主は越前松平家家臣・西尾宗次。幸村が宗次に首を差し出したとされる通説と異なり一戦を交えたが、その功績にもかかわらず冷遇されたことへの不満が読み取れる。
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ブラック家康
家康「真田など居なかった。いいね?」
焼き味噌
しりみそテクニック
さなだむしーなんてな
大河じゃ思いっきりスルーされてたしな
現代でも冷遇は続く
真田幸村の謀略が史実だからしょうがない
まあやっかみも多分にあったんだろうな
「お前、たまたま弱った信繁に居合わせただけだろwww」
とかいう
通説と異なりってコイツが言っただけじゃねえの
そういうとこが冷遇につながったんだろ
簡単に首取れましたと言うよりは戦って取りましたと言った方がいいだろうしな
そういうところは今も昔も変わらんかもね
俺は逆に捉えたがな
幸村神話が先行しすぎてこいつの言い分聞いて貰えなかったと
どちらにせよ、もう大阪の陣で戦争終わったんだから脳筋バカなんて優遇する必要ないしな