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● 局部切断事件控訴審、弁護側「一審判決は重すぎる」 TBS News - 12 時間前
2日に東京高裁で開かれた控訴審の初公判に小番被告は姿を見せず、弁護側は一審の判決は不当に重すぎるとして刑を軽くするよう求め、検察側は控訴の棄却を求めました。裁判は2日で結審し、判決は今月14日に言い渡される予定です。
男性弁護士の局部をハサミで切断したとして傷害などの罪に問われた男の控訴審の初公判が開かれ、弁護側は一審の判決は重すぎるとして刑を軽くするよう求めました。 元プロボクサーで慶応大学法科大学院生だった小番一騎被告(26)は、おととし、東京・港区の法律事務所 ...
● 局部切断ボクサー、控訴審初公判…被告側の証拠の採用と検察側の意見陳述のみで即日結審 スポーツ報知 - 16 時間前
2015年8月、弁護士の男性(当時42歳)の局部を切断したとして、傷害と銃刀法違反の罪に問われた元プロボクサーで元慶応大法科大学院生・小番一騎(こつがい・いっき)被告(26)の控訴審初公判(植村稔裁判長)が2日、東京高裁で開かれた。小番被告は出廷せず、被告側 ...