長さ18.9インチ(約48センチ)の陰茎を持つロベルト・エスクイベル・カブレラ氏(54)は、 この立派な男性器のおかげで一躍世界的な有名人になった。
陰茎自体は7インチ(約18センチ)で残りは包皮だが、あまりに巨大過ぎるために、 医療関係者からは性生活の向上や他の健康上の問題点が指摘されており、縮小手術を勧告されていた。
それでもカブレラ氏は「性生活よりも巨大な男性器で得た名声の方が大事」と手術を拒否し続けていた。
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/645582/
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↑ すぐに思ったのは、「少し切って和田チン弁護士に分けてあげれば?」 だったが・・・
いろいろと謎 (というか気持ち悪い疑問点) があるな。