2016年に全国で起きた交通事故の死者数は前年より213人(5・2%)少ない3904人で、1949年以来67年ぶりの3千人台となったことが4日、警察庁のまとめで分かった。
統計を開始した48年以降では3番目の少なさ。最も多かった70年の1万6765人と比べると、4分の1以下となった。
記事全文
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017010401000778.html
2016年に全国で起きた交通事故の死者数は前年より213人(5・2%)少ない3904人で、1949年以来67年ぶりの3千人台となったことが4日、警察庁のまとめで分かった。
統計を開始した48年以降では3番目の少なさ。最も多かった70年の1万6765人と比べると、4分の1以下となった。
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