複数箇所の事業所で従業員が過労死した場合と、その他の条件で社名公表

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/12/27(火) 13:07:13.87 ID:BIhFOafW

厚生労働省は26日、電通社員過労自殺を受けた緊急の長時間労働対策を発表した。法律違反を繰り返した企業名をより広く公表するため、過労死・過労自殺の労災認定と違法な長時間労働が複数の事業所で確認された場合などと対象を拡大する。サービス残業をなくすため、企業に社員の労働時間を正確に把握させる仕組みも導入する。ただ、企業名公表の条件は依然厳しく、改善の実効性は不透明だ。

 政府は働き方改革実現会議で対策を検討しており、残業時間の絶対的な上限設置や違反の罰則強化を求める声がある。政府方針は来年3月にまとまる予定だが、法改正には時間がかかるため、行政の裁量でできる対策を示し「過労死ゼロ」を目指す。今回の対策は来年1月以降、順次実施する。

詳細はおソースで
http://www.saga-s.co.jp/sp/news/saga/10101/390416

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/12/27(火) 13:50:55.35 ID:tTS8uSYr

死ななきゃセーフ。
死んでもワタミ。

一般国民は刑事事件だぞ。

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/12/27(火) 14:28:01.00 ID:N0g99Ab0

軽い罰則ですね

4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/12/27(火) 14:34:16.09 ID:CcPFlePB

死人を出さないための対策なのに死なないと処罰してくれなくてワロタ

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/12/27(火) 15:55:09.44 ID:+qekt/2V

死人が出ても変わらない
嫌なら出て行けと言われるのが美しい国日本なのです


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