戦前戦後のテロ活動に関わった特高警察 川路真理教の後継団体「警察庁」が、一般人向けの「プロパガンダ映画」を使って、川路尊師の教義を教えていることがわかりました。
http://www.tbs.co.jp/hancho/series4/
http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/
http://www.ntv.co.jp/shopping/abu-deka/
http://v.ponycanyon.co.jp/odorufinal/
孫崎 享 ?@magosaki_ukeru 7月23日
沖縄。立法機関の県議会や、行政の県知事の意向を無視して警察の機動隊で事態を動かそうとする、それを実施するのが日本政府だ。
「警察国家」は単なる形容詞でない。日本の一部で堂々と起こっている。日本の一部で起こっている事が、なぜ沖縄だけでとどまると思うのか。日本は「警察国家」に入ってる。
https://twitter.com/magosaki_ukeru/status/756704295547011077
「警察がなんでもできる時代になろうとしている」
警察の危険な権限強化! 元最高幹部が最後の訴え「警察がなんでもできる時代になろうとしている」
https://archive.is/rTLZI
私の現職時代、しつこく叩き込まれてきたのが「警察権の限界」という考え方です。簡単に言うと、警察には被疑者を逮捕するなど強大な権限が与えられているため、その権限の行使には慎重さが求められるということです。
ところが最近、警察学校で使われている教科書を読む機会があり、「えっ」と驚いてしまいました。そこには警察権の限界を否定するような記述があったのです。警察がなんでもできる時代になろうとしている。
警察が強大な権力を持ち、国民を監視する「警察国家」への道を歩んでいるように思えてならないのです。
>警察権の限界を否定するような記述
>警察権の限界を否定するような記述