小金井ストーカー刺傷事件・いまも残る後遺症、代理人弁護士が被害者の状況を説明 #8

8番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/12/18(日) 13:40:09.75 ID:ff6nsLXr

【島根女子大生殺害】新犯人説の真偽
2015年10月27日 07時00分
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/464597/


> 2009年10月に島根県立大1年の平岡都さん(19=当時)が行方不明になり、
広島県の山中で頭部や胴体がバラバラ遺体で見つかった事件は、
26日で発生から6年を迎えた。島根・広島両県警合同捜査本部は
行方不明になる直前の写真を新たに公開したが、有力な手掛かりはないままだ。
地元では残忍かつ特殊な手口から「ロシアの元特殊部隊員が関与したのではないか」
といった仰天の噂が広がっている。

> 平岡さんは09年10月26日夜、島根県浜田市内のアルバイト先のショッピングセンター
を出てから行方不明となり、11月6~19日にかけ、広島県北広島町の臥竜山(がりゅうざん)で
切断された頭部や胴体などが見つかった。

> 捜査本部は今年9月末までに延べ約27万人の捜査員を動員し、
現在も110人態勢で捜査を続けている。捜査本部が新たに公開した画像はアルバイト先だった
浜田市内のショッピングセンターを退店する直前のもの。
だが、同じ防犯カメラの画像を4年前に公開していて、今回の画像は別カットに過ぎない。

> 遺留品や目撃情報が乏しい上に、遺体の両手と右足はいまだに見つかっておらず、
死因も不明で事件はほぼ迷宮入りしている。

> 見つかった胴体は一部が焼かれたり、内臓がなくなっていたため、
犯人は猟奇的な趣向を持っている可能性が当初から指摘されていたが、
関係者によると捜査本部は周辺の不審者から、
こうした趣向の人物を突き止めることはできなかったという。

> 事件の事情に詳しい地元の会社経営者の男性(62)によると
「鋭利な刃物で足と胴体を結ぶ腱がきれいに切り取られていたと捜査関係者から聞いた。
警察は、技術的にマタギのような熟練した猟師ぐらいしかできないと判断し、
地元や広島県北部の狩猟免許を持つ人のもとに捜査員がやってきた」という。
だが、ここでも不審な人物はいなかった。

> このため近年になって地元では「外国人じゃないか」
という噂が広まり始めた。近くの港は国際港で、ロシア・沿海地方から貨物船が入ってくる。
「ロシア船員は軍人上がりが多い。そこから噂に尾ひれがついて
『遺体の扱いに慣れた元特殊部隊員じゃないか』『シベリアの森林で狩猟経験のある者ではないか』
という話が出た」(同)

> しかし噂を裏付けるには決定的な矛盾がある。“車”と“土地勘”だ。

> 平岡さんは犯行当日、アルバイトを終えて大学の寮に帰宅する際、
待ち伏せされたとみられ、退店直後に白いセダンの乗用車が目撃されている。
捜査本部はこの不審車両を追っており、犯人は平岡さんの行動パターンを先読みし、
計画性があった可能性が高い。

> また遺体発見現場はショッピングセンターから車で1時間半もかかる臥竜山という山。
「地元で、事件があるまで知っている人はほとんどいなかった」(浜田市民)というほどの、
マイナーな山だ。このため「浜田港に入った外国船員だと、車の所有と異様な土地勘について
説明が付かない」(前出の会社経営者)と、結局は深い闇に行き着いてしまうという。

> 公的懸賞金の対象となった10年2月以降、
1882件の情報が寄せられたが、容疑者特定につながるものは
ないという。今年3月には未解決事件や重要事件の捜査を指揮する
「特別捜査管理官」のポストを島根県

このスレッドを全て表示


このスレッドは過去ログです。