1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/12/12(月) 14:21:43.49 ID:Caf/BAe1安倍首相の御用記者・田崎史郎に「政権を代弁してる」と恵俊彰が認定! テレビで繰り返される醜悪な安倍擁護の数々
メディア幹部と癒着する一方、圧力をかけて不都合な報道を封じ込めることに成功した安倍政権。なかでも見苦しいのが“御用ジャーナリスト”の存在だが、とくに安倍首相のスポークスマンとしてワイドショーでおなじみとなったのが、田崎史郎・時事通信社特別解説委員だ。
田崎氏は安倍首相と会食を繰り返していることからネット上で“田崎スシロー”と揶揄され、本サイトでも露骨な政権擁護解説をする田崎氏のことを「安倍応援団」と批判をしてきた。
だが先日、田崎氏はとうとう“身内”からも御用記者の烙印を押されてしまったのだ。
それは今月 9日放送の『ひるおび!』(TBS)でのこと。この日は現在、参院本会議で審議が行われている統合型リゾート施設(IR)整備推進法案、いわゆるカジノ法案を番組で取り上げたのだが、そこで田崎氏は今後の本会議運営と同案採決について、いつものように政権の“方針”をこう代弁した。
「(会期内の)14日までには必ず成立させるっていう決意で、いまやってますよね」
御用メディア・読売新聞の世論調査でさえ、カジノ解禁には57%が反対しているという結果が出ているのに、そうした民意を押し切って強行採決することを田崎氏は「決意」などと言っているのである。田崎氏が視聴者ではなく政権側に立って「解説」していることは一目瞭然だ。
だいたい、カジノ法案については、ギャンブル依存症など数多くの問題が指摘されているにもかかわらず、政府自民党は2日の衆院で6時間ほどの審議で強行採決。さらに参院でも8日の強行採決を目論んでいたが、それを断念した経緯があった。田崎氏にとっては、それがよほど悔しかったらしい。同番組に田崎氏といっしょに出演していた政治評論家の伊藤惇夫氏が「このスケジュールを一般の人が見てどう思うか」「納得はできないですね、やり方としてはねえ」と疑義を呈すると、田崎氏はこんなふうにキレはじめたのだ。
「スタンスの違いは、いまの自民党、公明党という政権側はどうしようとしてるかっていう説明を僕はしているんです。で、伊藤さんはこうあるべきだっていう議論をしてるんです!」
政府側の説明、って……。まさに安倍政権のスポークスマンだということを自ら認めてしまった発言だったが、それにダメ押ししたのが、あろうことか司会を務める恵俊彰氏だった。
「(田崎さんは)代弁してるわけですもんね」
つまり、恵氏は「田崎さんは官邸の代弁者」だと生放送で認めたのである。
これにはさすがの田崎氏も「ええ、そう、うん。代弁っていうか」「取材をして、こうやろうとしているっていう説明をしてる」とシドロモドロ状態になってしまったのだった。
だが、恵氏の田崎氏に対する「代弁」者という認識は、まったく正しい。現に、田崎氏は安倍政権と“一体化”し、同番組でこれまで何度も露骨に政権の「代弁」を繰り返してきたからだ。
(略)
だが、こうしたテレビ解説の裏で、田崎氏と安倍自民党の醜悪な関係が明らかになっている。田崎氏は安倍首相と会食を繰り返すだけではなく、なんと自民党から“現金”まで受け取っていたのだ。
既報の通り、2013年分の「自民党本部政党交付金使途等報告書」によると、田崎氏に対して合計26万360円が支払われたことが判明。田崎氏が自民党の政治活動の一環として催した勉強会、集会、政治資金パーティなどで講演等を行い、その報酬もしくは交通費を受
2 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/12/12(月) 14:24:59.27 ID:???け取っていたのだ。
既報の通り、2013年分の「自民党本部政党交付金使途等報告書」によると、田崎氏に対して合計26万360円が支払われたことが判明。田崎氏が自民党の政治活動の一環として催した勉強会、集会、政治資金パーティなどで講演等を行い、その報酬もしくは交通費を受け取っていたと思われることを報じた。しかも、そのカネの出どころは政党交付金。言うまでもなく、原資は国民の血税だ。
(全文は以下のリンクより)
http://lite-ra.com/2016/12/post-2764.html
2016.12.12 リテラ
3 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/12/12(月) 14:31:47.92 ID:???必ずしもメディアが中立である必要はないが、だったら自民のポチという立ち位置を指摘されてしどろもどろになるんじゃねえよ
心の何処かで自分のやってる行いを正しいと思えてないから代弁者と指摘された時にキョドってるわけだろうが糞が
4 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/12/12(月) 14:40:30.99 ID:???基本的にみんな金もらってそう
5 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/12/12(月) 14:52:08.34 ID:???まあ代弁者は代弁者で必要ではあるよ
怖いのは多様性を失うこと
中立なんてありえないけど多数の意見も少数の意見もその他の意見も同様に扱う公平性は特にマスコミには絶対的に必要
6 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/12/12(月) 16:17:10.48 ID:???下痢の大便か
7 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/12/12(月) 16:23:52.42 ID:???>>4
安倍首相が血税65億円投入でマスコミ対策に躍起になる“理由”
http://wjn.jp/article/detail/3173311/
安倍首相が丸め込もうとしているのは、テレビや新聞のトップだけではない。有力評論家もターゲットに入れている。
「評論家のX氏に、盆と暮れに10万程度の現金が渡されていたとの情報があった。これを突き止めた若手記者がこの話題に触れると、X氏は突然顔色を変え、『帰れ!』と怒鳴り散らしたそうです」(事情通)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100503/1272841729
小渕内閣で1998年から99年にかけて官房長官を務めた野中広務氏が30日、当時の官房機密費の取り扱いについて、「毎月5千万~7千万円くらいは使っていた」と暴露した。
首相の部屋に月1千万円、野党工作などのため自民党の国会対策委員長に月500万円、参院幹事長にも月500万円程度を渡していたほか、評論家や当時の野党議員らにも配っていたという。都内で記者団に明らかにした。
野中氏はさらに「前の官房長官から引き継いだノートに、政治評論家も含め、ここには これだけ持って行けと書いてあった。持って行って断られたのは、田原総一朗さん1人」と述べた。
8 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/12/12(月) 17:13:37.73 ID:???お食事会のときみんなに分厚いお車代とかあげてるのか
9 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/12/12(月) 17:31:31.02 ID:???会食のお土産とか政府が作るナントカ委員会の委員にならないかとか色々と美味しい話があるんでしょ
10 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/12/12(月) 18:01:15.30 ID:???青山にしろ田崎にしろ脛に傷があってそのままだったら日の目を見ない輩を厚遇して再起のチャンスを与えてるからな
そりゃ忠実な犬になりますわ
この手法、実は安倍政権を支える官僚機構にも言える
従来非主流派だった輩にとっては、安倍を支えるのが一発逆転のチャンス
だから戦後民主主義で否定されてきたルサンチマンのような政策が次から出てくる
11 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/12/13(火) 09:41:17.94 ID:???その田崎を起用してるTBSが元凶なのに指摘がない
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