国立大学協会は８日、全ての国立大の２次試験で、文系理系を問わず、全受験生に難易度が高い長文記述式の問題を課すことを目指すとの改革案を発表した。
２０２０年度にセンター試験から替える「大学入学希望者学力評価テスト」では、全受験生に短文式を課す方向とした。
文部科学省は、１次試験に当たる新テストで、長文式と８０字以下の短文式の２種類を各１問程度出し、受験生が志願先の大学によって両方、あるいは一方を解答する案を提示。
長文式は各大学が、短文式は大学入試センターが採点するとしていた。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016120801001574.html
こういう事で学力って向上するもんなのかね
受験生にめっちゃ負担かかるだろうなあ
８０字程度なら長文でもないでしょ
テスト的に言うと
必要なキーワードとそれに付随したそれなりのレベルの説明があれば
合格ラインの点数はつくだろう
初年度から数年程度はおそらくノウハウが確立してない関係でそれなりに影響があるから
その世代の連中にとっては問題になる可能性があるが
それ以降なら完全に対策されてる程度
>>4
おまえの読解力やばいよ
>>5
そうか？
そもそもこの字数じゃ独自の考えとかなんて説明できる量ではないし
テスト的に言うと
この程度の文字数で採点者の主観が影響するような問題ははっきり言って欠陥問題
だいたい、大学の試験だとこの手の問題だと200字ぐらい要求するのが普通にあった気がするけど
ワロタ
裏口用か？
>>6
落ち着いて読み直せ
ああ、そういうことか
ちゃんと読んでなかったな