http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2933007.html
安倍総理は7日夜、東京都内で自民党の茂木政調会長と会談。現在の内閣支持率について民主主義国家ではこれ以上いかないだろうとして、ほぼピークに近い高い水準にあるという認識を示したということです。
また、高い支持率を背景に近く衆議院の解散総選挙に踏み切るのではないかという臆測があることに関連し、安倍総理は自らの過去を振り返って「選挙に強くても地元に帰っていたものだ」と述べ、党の若手議員の活動が十分でないと不満もうかがわせました。