>陸上自衛隊の部隊が任務中に死亡したり、重度障害になったりした場合
もう死ぬ前提じゃねえか。
無政府状態のところへ派兵したんだから時間の問題だがな。
深刻なのは、殺し殺さず70年保ってきた平和国家が、こんな気狂い政党にもろくもぶち壊されようとしていること。
今まで最高学府の頂点と喧伝してきた東京大学法学部の責任はまぬかれない。
絶対に許すな。
>陸上自衛隊の部隊が任務中に死亡したり、重度障害になったりした場合
もう死ぬ前提じゃねえか。
無政府状態のところへ派兵したんだから時間の問題だがな。
深刻なのは、殺し殺さず70年保ってきた平和国家が、こんな気狂い政党にもろくもぶち壊されようとしていること。
今まで最高学府の頂点と喧伝してきた東京大学法学部の責任はまぬかれない。
絶対に許すな。
>>7
交戦権を禁じた平和憲法を踏みにじってきたのは誰か?
三権分立、国民主権、公平選挙だのデマを垂れ流し続けてきたのは誰か?
警察が三権すべてを掌握するまで騙し続けたのは誰か?
最高学府の長を喧伝してきたのは誰か?
当然、東京大学法学部に責任がある。
https://www.youtube.com/watch?v=PwOgDp9fcg8&list=PL8DC3E5CBCC2C137D&feature=youtu.be&t=6m31s
岩上「政治家はタレントのように表へ出ていますから、多くの国民はその人が権力者だと思い込みやすいんですけれど、実体の(権力)組織は官僚組織で、その巨大な官僚組織でもとりわけ警察、検察。最近では検察審査会の正体というのは、裁判所だということがわかってきて、所管が実は最高裁だとわかってきた。
裁判所と検察の裁判権というのは、ほぼ一体ということもわかってきたから、実はひょっとして裁判所もおかしいんじゃないかと、いうことも見えてきた。
行政と司法が一体となったこの国家権力というものに対して、立法府にいる議員は、実はさしたる力がない。」
仙波「一番弱い立場なんじゃないですか。」
岩上「弱いんですね。
国家権力にとっては、政党政治というのはいつも弱い状態にしておきたいんですね。戦前もそうでした。『帝人事件』というのがあって、有力な官僚、それから政治家が17人も起訴され、全員無罪でした。でもそれをきっかけに大正デモクラシー以降、育ってきたものが、(小沢事件で)日本の政党政治というものが一挙に壊滅した。
大きな政局で見ると、大変こわい情況にあるんですね。」