千葉大女医殺人事件 【事件概要】 1983年1月7日未明、千葉市中央区の路上で女性が死んでいるのを新聞配達員が発見。免許証などからすぐ近くに住む千葉大医学部病理学教室研究員・A子さん(25歳)と判明した。
「A子!誰がやったんだ!」 被害者の夫で元付属病院研修医・S(当時25歳)は、すぐに現場に駆けつけ、遺体にすがって泣いた。
Sは第一回公判から起訴事実を否認、第5回公判から「強姦された妻から殺してくれと頼まれた」と嘱託殺人を主張。
> 3月に行われた医師国家試験には2人とも無事合格したが、A子さんの父親から勧められた千葉大医学部の大学院受験には失敗していた。そして4月からはSが千葉大付属病院の研修医として勤務、A子さんは同医学部の研究員の道を進んだ。
> 2人は医大卒業直後の4月に正式に婚約。前々から両家の間で話し合いが持たれ、Sが婿入りすることになった。A子さんの父親は千葉市中央区葛城に2人のための新居を建て、乗用車ブルーバードを買い与え、また月々20万円の生活援助をしていた。
> 10月10日(事件の3ヶ月前)、帝国ホテル「富士の間」で結婚式行われ、媒酌人は千葉大の学長夫妻がつとめた。
↑ 千葉大づくめ!w あと千葉大と言えば :
> 埼玉県朝霞市の自宅近くを歩いていた中学生のAさん(当時13歳)を誘拐し、自身が通う千葉大学のキャンパスに面したアパートに2年に及んで「監禁」をしていたという・・・・・・容疑者(23)は、
カブ君って今どうなってんの?