ノーベル賞作家「ジャップは抵抗することを知らない馬鹿」 ID:ziVYW0hi

16番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/11/30(水) 03:51:46.58 ID:ziVYW0hi

>>12
>>15
『忍者武芸帳』読むとよく分かるよ。

http://ameblo.jp/okseitai/entry-11223962091.html
登(白土三平)の一家は
特高から隠れるために被差別部落や
朝鮮人部落など各地を転々とする

そこで体験したのは差別と迫害
の現実であった

この幼少期の記憶が
「サスケ」や「カムイ伝」
といった作品に影響を与えた
のかも知れない

「正義は必ず勝つ」なんて
キレイ事は言えない現実を
思い知らされたのだ

24番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/11/30(水) 09:52:00.94 ID:ziVYW0hi

James F. ?@gamayauber01
社会が個人を助けてはくれなくて個人が社会に貢献することを求められる社会はつらい。日本にいたときは、個々の人の善意に依存して、あんまり社会的に助けてくれる制度がないのはガイジンだからだろうと理解していたが、よく見ると日本人同士でも同じみたい。 じゃ、社会は何のためにあるの?

divayoshiko ?@divayoshiko
divayoshikoさんがJames F.をリツイートしました
社会は何のためにあるかって、日本の場合は個人を縛るため。それ以外思いつかない。
https://twitter.com/gamayauber01/status/762261099857055744


自民党の女性活躍推進本部で「女性の社会進出はよくない」の主張! 憲法24条改正で男女平等否定の動きも
http://lite-ra.com/2016/11/post-2732_2.html
 自民党による憲法改正草案では、家庭生活における個人の尊厳と両性の本質的平等を保障する現行の憲法24条の最初に、《家族は、社会の基礎的単位として、尊重される》《家族は、互いに助け合わなければならない》という条文が加えられている。
同時に13条では「個人の尊重」が「人の尊重」に置き換えられていることからもわかるように、自民党の改憲案では個人の尊厳よりも家族を優先させているのである。


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