麦芽50%以上に見直しへ 政府・与党が緩和
毎日新聞2016年12月2日 21時20分(最終更新 12月2日 22時31分)
政府・与党は2日、ビールの定義を見直す方針を固めた。
酒税法は、ビールの定義を「麦芽比率67%以上」と定めているが、これを「50%以上」に引き下げる。
また、風味付けに果実や香辛料なども使用できるようにする。
定義を緩和することで、メーカーに多様な商品の開発を促すのが狙い。
http://mainichi.jp/articles/20161203/k00/00m/020/109000c
でも、また新商品開発して当たったら狙い撃ち徴税して潰すんでそ