ボブ・ディラン｢ノーベル賞授賞式は欠席するよ。先約があるのでね｣

　スウェーデン・アカデミーは１６日、今年のノーベル文学賞の受賞が決まった米国のミュージシャン、ボブ・ディランさん（７５）が、１２月１０日にストックホルムで開かれる授賞式を欠席すると発表した。１５日に「先約がある」とディラン本人からの手紙を受け取ったという。

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　同アカデミーによると、ディランさんは改めて受賞を光栄に感じていると強調したという。アカデミーは、授賞式を欠席しても「賞は引き続きディランのもの」としつつ、遅くとも１２月１０日から数えて６カ月以内に業績にまつわる講演をすることを受賞の条件として挙げ、「我々はディランの講演を楽しみにしている」と表明した。

　受賞者の欠席は過去にもあり、２００７年に歴代最高齢の８８歳で受賞した故ドリス・レッシングさん（英国）、０５年の故ハロルド・ピンターさん（同）、０４年のエルフリーデ・イェリネクさん（オーストリア）も健康上の理由などで欠席した。（ロンドン＝渡辺志帆）

http://www.asahi.com/articles/ASJCK05RLJCJUHBI04J.html

煮え切らねえ野郎だな

最初からそのつもりだったんだろうな
遊ばれてるだけだ

普通の対応なんだろうけど
最初のアレのせいでなんかひよって見えるわな

単なるクソジジイだった

どうしようもねえバカなだけ

>>5
ぼくこういうどうしようもない馬鹿な人嫌い

何で辞退しないと嫌儲民は見る？(´・ω・｀)

反体制を貫きつつ体制に迎合する見本だな

名誉は欲しいけどカッコもつけたいって人だろ

二段オチだろ
はなっから授与式に出る気なんかなかったって事だ

もうディランめんどくさいから今からでも故レナード・コーエン氏に賞をあげなおそう

最初から最後まで受賞しないで通した方が良かったな
なんかグダグダでスッキリしないわ

フォークロック時代のディランのドキュメンタリー映画「ドント・ルック・バック」を見ると
マリファナでラリラリになって自分達の代弁者だと思ってた学生新聞の記者をやり込める悪意たっぷりのディランが見られるぞ
単なる歌うたいに何を期待してるんだ