ニフティ株式会社（@nifty）は、ホームページサービス「@homepage（アット・ホームページ）」を11月10日15時で終了した。これにともない、
同サービスで公開されていた約12万のホームページは閲覧できなくなった。
@homepageは、ニフティのISP接続会員向けに1999年から無料提供されてきたサービスで、最盛期の2003年には約34万アカウントが
同サービスでホームページを開設していた。その後、ブログやSNSの普及もあって利用は減少。ニフティは今年に入ってサービスの終了を
発表するともに、@homepageのユーザーに対して、後継サービスである「@niftyホームページサービス」の無料の移行プランを用意・案内していた。
つづく
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1029586.html
役目は終えたんだ
さっさと死ね
勝手に終了させるんだから
用意してある後継サービスに自動移行させればいいだけのこと
無責任Nifty
ISP会員向けってことは12万のホームページの管理人は
このホームページを維持するために他のISPに移らずに会員を続けてたんじゃないの
安定して得られる接続料金を考えたらサーバの維持くらい安いもんだろ
ネットの情報は永遠だとか、結局は幻想だったな
URLが分からなきゃインターネットアーカイブで発掘もできないし
古い検索結果とかも引っかからなくなってるよね
貴重なウィンドウズ処方箋が消えちゃうのか
結局インターネットを文化や歴史として尊重しようという企業はいない
威勢のいい矜持や美辞麗句もしょせんはただの広告の上だけのこと
企業のネット感なんて養分収集場所くらいにしか思ってないんだろうな
アーカイブにしてCD-ROMにして売ろう
>>9
ネットそのものがスポンジメディアだからなぁ
クソが
ゴミはさっさと片付けろ！ と思ってたら、北海道腕時計博物館が潰れてた。 富士通死ね