仏シャトーヌフ・デュ・パプの小さな街の市長は市へのUFO着陸および上空飛行を禁止する法律を廃止しない意向。フランスブルーが伝えた。
同市ではここ62年間「空飛ぶ円盤の飛行、着陸、離陸」を禁止する法律が有効であり、市長は法の廃止を拒否している。法律制定者は時の市長ルシアン・ジャン氏。法文によれば「一般に空飛ぶ円盤などと呼ばれるあらゆる飛行体は市内への着陸後すぐに逮捕される」
「私はそれに触れるつもりはない。これはちょっとしたスパイスであり、罪のない冗談で、誰もだまされはしない」
https://jp.sputniknews.com/entertainment/201611042975397/