三原氏は「仲良くしている」と交際を認めたが、
恋人である中根氏が公設秘書であることはふさわしくないのではと問うと、
「配偶者じゃないですから」と答え、結婚の可能性についても「まだわかんないです」と答えていた。
国会議員秘書給与法では配偶者を公設秘書にすることを禁じている。
ところが、その3日後の24日、三原氏はふたたび週刊文春の電話取材に応じ、一転、「結婚します」と宣言。
同日付で中根氏が公設第二秘書を辞めた、と話した。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6708