米調査会社IDCは10月24日(現地時間)、第3四半期(7~9月)の世界におけるスマートウォッチ市場に関する調査結果を発表した。総出荷台数は560万台で、前四半期に続いての前年同期比減。しかも、51.6%減と、大幅だった。
ただし、前年同期は米Appleの初代「Apple Watch」の出荷が本格的に開始された四半期だ。また、同モデルの第2世代に当たる「Apple Watch SERIES 2」の出荷は第4四半期の10月下旬だった。
以下ソース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1610/25/news080.html