瀬戸内寂聴さん手のひら返しで謝罪　死刑制度めぐる発言で「バカは私」

　今月６日に福井市内で行われた死刑制度をめぐる日弁連のシンポジウムで、ビデオメッセージで「殺したがるバカどもと戦ってください」などと制度を批判したものの、犯罪被害者遺族らからやインターネット上で批判が殺到した作家の瀬戸内寂聴さん（９４）が１４日付の朝日新聞のエッセーで謝罪した。

　「バカは私」と題した文章。「今も世界の趨勢に遅れ、死刑制度をつづけている我が国の政府に対して、人権擁護の立場から発した意見であった」とし「バカども」は犯罪被害者を指すものではないと釈明した。

　しかし、ＳＮＳ上で犯罪被害者をバカ呼ばわりしたととられ、炎上。「誤解を招く言葉を９４歳にもなった作家で出家者の身で、口にする大バカ者こそ、さっさと死ねばいい。お心を傷つけた方々には、心底お詫びします」と謝罪した。

ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161014-00000099-spnannex-ent

この年で表面上だけかもしれんが自説を曲げて謝罪するのはなかなかできない
伊達に徳を積ませてないな

だな。61歳児安倍よりマシ

> 「誤解を招く言葉を

この言葉を使う人はどういう誤解かを説明する義務がある

その言葉だけだと権力者と遺族のどちらを指してるかわからんわな

>>3
知的障害者すれすれと比べてどうすんだ

>>4
とりあえず騒ぎが大きくなったのでテンプレ使いましたって感じだな

こいつの言葉は軽い

以前「死ぬのは怖くないよ」とか説教垂れてたが
自分が病気で死にかけたら「いややっぱ怖いわ。死ぬのなめてたわ」とのこと
最近また「死ぬのは怖くないよ」とか言い出した

全部ビジネス

> 殺したがるバカどもと戦ってください

この問題のビデオテープ編集して反改憲に使えないかな

「死刑を執行する政府をバカにしただけで死刑を望む被害者（遺族）を馬鹿にしたものではない」って国会答弁っぽくね

「死刑より苦しい思いを死ぬまでさせてやれ」これが寂聴のホンネじゃないだろうか

坊主なんてこんなもんです
信長が正しかったのです全部斬ればよい

謝れる老婆は好き

どう誤解を招いたのか
強行採決をいわゆる強行採決と取られると心外ですけども
とこのバァさんと何も変わらんと思うんだが

ココまでが老獪ボウズの炎上商法

メッセージビデオって見られないのか

アパ子と違ってJCは謝れるんだな

誤ると死ぬ病が牛耳ってるアベ国じゃ、誤れるだけでマトモな人扱い。　ウツクシイ苦爾だなぁ