「太陽の塔」内部は、謎の動物園だった。ブロントザウルスから"メカゴリラ"まで
「太陽の塔」は1970年の大阪万博のシンボルとして、大阪府吹田市に建設されたが、耐震性が十分でないことなどから、塔の内部は原則非公開となっていた。10月末に耐震補強工事が始まることを受けて、抽選で選ばれた1300人限定で公開されることになった。
「太陽の塔」は万博当時はパビリオンとなっており、岡本太郎がデザインした高さ42mの「生命の樹」がそびえ立っている。プランクトンから人類に至るまでの生命の進化を292体の模型がくっついていた。一部は、電子装置を内蔵して生きているかのように動いていたという。以下ソース
http://www.huffingtonpost.jp/2016/10/06/taiyo-no-tou_n_12369540.html
一部画像
http://i.huffpost.com/gadgets/slideshows/504346/slide_504346_7043008_compressed.jpg
http://i.huffpost.com/gadgets/slideshows/504346/slide_504346_7042884_compressed.jpg
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