稲田と菅の領収書パネルを出しながら
小池晃「筆跡鑑定済み。どうなっているんだ」
稲田「問題ないもーん」
菅「問題ないもーん」
小池晃「高市総務大臣、ゆるされるのか」
高市「問題ないもーん」
小池晃「問題あるとは言えないよな。高市大臣の領収書も同様に筆跡鑑定済み」
自民「問題ないもーん」
これが許される美しい国、日本
稲田と菅の領収書パネルを出しながら
小池晃「筆跡鑑定済み。どうなっているんだ」
稲田「問題ないもーん」
菅「問題ないもーん」
小池晃「高市総務大臣、ゆるされるのか」
高市「問題ないもーん」
小池晃「問題あるとは言えないよな。高市大臣の領収書も同様に筆跡鑑定済み」
自民「問題ないもーん」
これが許される美しい国、日本
>>1 もう少し詳しい別ソース
東京新聞:政治資金パーティーで白紙領収書「慣行」 菅、稲田氏認める:政治(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201610/CK2016100702000132.html
> 領収書は支出を証明するもので、金額や年月日、ただし書きは発行元が書き込まなければ証明にならない。総務省もこうした解説をしており、社会常識から見ても「問題ない」とする高市早苗総務相の見解は明らかに矛盾している。白紙に書き加えていいのであれば、収支報告書に添付する意味はなく、理解に苦しむ。