タックスヘイブン（租税回避地）の法人に関する大量の電子ファイルが新たに流出し、世界各国の記者たちの手に渡った。
バハマの法人情報に関する報道プロジェクトをＩＣＩＪは「バハマ・リークス」と名付けた。
今年７月１日、「新たなリーク」と題するＩＣＩＪからのメッセージが、パナマ文書の取材・報道で提携する各国の記者たちに送られてきた。
南ドイツ新聞の記者が「漏洩（ろうえい）されたデータのセット」を受け取った、と伝える内容だった。
８月上旬、朝日新聞などＩＣＩＪと提携する各国の報道機関の記者が１７万５千余の法人の情報にアクセスできるようになった。
９月５日には、ファイルに名前のある関係者への直接取材を各国で一斉に開始した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160922-00000010-asahi-int
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160922-00000009-asahi-int
いいぞもっとやれ
こういうの回収して収めさせたらだいぶ楽になるね
回収後の使い道は福祉に限定したらいいね
日本じゃなんも起きなかったな
いいぞ
そんなバハマ
パナマは最初から日本ターゲットじゃないけど
それでも日本企業の摘発に役立ったのあったんだけどニュースさえ見てないんだろう
日本には関係のない話ですわ
一億総愚民化
パナマ文書も日本からは時事通信と朝日新聞しか調べてないからな
この国のジャーナリズムは終わってる
>>10
参加してるのは同じ電通株主だけど、共同通信のほうね。
同盟通信社が形式上分割されて国粋系の時事、リベラル系の共同ができた。
https://archive.is/iUUmE
https://archive.is/OaZem
ICIJには、日本の報道機関からも、共同通信と朝日新聞が参加している。日本の大企業についての情報があれば、この2社が報じる可能性が高い。
ちなみにNHKは、漏れた情報の収集と隠蔽目的で参加した模様ｗ
いまだNHK Grobal問題には一切触れず。
パナマ文書分析 日本人の不正 初めて発覚
http://next2ch.net/test/read.cgi/poverty/1462820001/341
世界各国の記者で作る団体が分析を進めている「パナマ文書」。このプロジェクトに参加したＮＨＫの取材で、巨額の年金資金を消失させた「ＡＩＪ投資顧問」の元社長が
租税回避地・タックスヘイブンにあるペーパー会社を悪用した株価操作などを行っていたことを認めました。パナマ文書に関連して日本人の不正行為が明らかになったのは初めてです。
https://web.archive.org/web/20160728101422/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160728/k10010612361000.html
犬HKはバハマリークスの分析にも参加してるぞ やはり目的は情報隠蔽なんだろうな
ケツの穴どもは己に降りかかる厄災ネタは隠蔽し当たり障りなく適当に放送して濁すんやろ
電通NHK東電あたりは当たり前のように入ってんだろな
疑惑が出たところで内部調査した結果そのような事実は無かったで今回もスルーだろ
報道されなきゃ無かったことになる美しい国日本！
報道されても無かったことにされる国だろ
パナマ文書で使われたハッカー技術が売られて使われたとか？
そうかもな
ええやん気に入った
>>21
上手い