特装車大手のモリタホールディングス(HD)は、ごみ収集車の新モデルを開発した。ごみの容量は5%増えたが、投入口の高さは業界最低を維持した。発光ダイオード(LED)による「作業中」の表示やテールランプは投入口の上に付けて視認性を高めた。高齢化や人員不足が進む作業員の負担軽減や安全性向上を売り物に、廃棄物処理業者らに訴求する。年300台の販売を目指す。
http://www.nikkei.com/content/pic/20160920/96958A9F889DE2E5E1E1EBE2E2E2E3E4E2EBE0E2E3E48AEBE1E2E2E2-DSXMZO0733901016092016X93001-PB1-6.jpg
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ごみ収集車、全面刷新 モリタ約20年ぶり :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO07339000W6A910C1X93000/