【経済大国】日本から米国に派遣された研究員、米国の最低賃金に満たなくなりそう【日本すごい】

(長いので一部抜粋)
大学のDean of the Faculty（教員人事給与局）からの通達によると、『米国政府は、2016年12月1日から最低賃金法の適用基準を変更し、最低給与保証額を引上げることを決定しました。これまでの外国人に対する最低収入証明とは異なり、客員（visitors）を含む全ての教職員・研究員に適用される。年間給与額は＄47,476以上でなければならない』としています。
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現在の海外特別研究員の最高額は年額520万円であり、為替レートの変動によっては受入れを拒否されるケースが生じる可能性があります。

全文はソースで

活動状況詳細 | 大学研究力強化ネットワーク
http://runetwork.jp/activity/detail.php?id=23

読んでも意味が理解できない

受け入れ拒否になる直接的な理由はなんなの

最高で520万てそもそもこないだろ

実際アメリカだと家賃だって1ベッドで1500$くらいして日本と三倍違うもん

>>2
日本から給料が出てるから受け入れ側は机だけ貸せばいい、という状態から
受け入れ側が最低賃金との差分を払わなきゃいけなくなる

ドル109円になったらアウトか。　ゲリノミクス終わったなｗ

つまりは日本の平均給与よりアメリカの最低賃金のほうがはるかに上ってことか
まあアメリカの犬として政策を行ってきたんだから当たり前といえば当たり前か

為替レートの影響をモロに受けたり物価の違いすぎる国からは人が来れなくなる？
内向き

大卒初任給で1000万くらいだっけ