「超巨大噴火」予測へ 九州の海底調査
神戸大学海洋底探査センターは16日、九州南方の海底に広がる「鬼界(きかい)カルデラ」で、マグマだまりの位置や規模、形を把握する調査を10月から始めると発表した。
今後100年で1%程度と発生確率は低いが、ひとたび起これば日本全域に甚大な被害を及ぼす「超巨大噴火」の予測を目指す。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6214761
http://i.imgur.com/oIJ5yCP.jpg
約6千年周期で起きてるそうで今は約7千年経っている。
もし阿蘇山が破局噴火したら、九州は火砕流で即全滅、西日本だけじゃなく日本全体が死ぬレベルになる可能性が高い。
南海トラフ大地震同様、いつ阿蘇の破局噴火が起きてもおかしくないのだ。